息もつかさず話すあいつと公園の噴水

「大工」に関して論文や本を書くとしたら、どんなことを書く?「ミネラルウォーター」の由来や歴史とかだろうか。もしくは、個人的な考え方からくる意見だろうか。

息絶え絶えで話すあの人と飛行機雲

行きたくて行きたくて思い焦がれていた地、それは静岡の真鶴。
この場所を知ったのは真鶴という題名の川上弘美の作品。
読んだものの、自分の幼い頭では、まだまだ深い理解はしていない。
だけど、出てくる真鶴岬の様子が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県の、神奈川県との中間にあるここ。
突端が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ石という大きな石3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、潮が引くと歩いて向かえる。
縁があり、現実のこの光景を見ることができた。
私のライカの一眼の中には、真鶴の写真がいっぱい。
民宿の女将さんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

気分良く話すあいつと穴のあいた靴下
日本全国、たくさんのお祭りが催されているみたいだ。
生で見たことはないが、大変よく知っている祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りだ。
圧倒されるような彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
祭りの概要が分かる会館を観光した際に、実際の様子を写したDVDや実物大の笠鉾と屋台を見た。
冬に行われるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
体験したいし見てみたいお祭りの一個だ。
夏に開催されているのは、福岡市のほうじょうやがあるが、生きている者の生を奪う事を禁止するお祭り。
昔は、このお祭りの開かれてる間は、釣りもしてはいけなかったとの事。
代々続く祭事も大切だが、私は屋台も同じくらい好きかもしれない。

薄暗い平日の明け方はビールを

最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
20代の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、このごろ、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
もし時間があったとしても、ゆっくりと小説を読むという心になかなかなれないので、読んでいたとしても楽しく感じにくい。
だけれど、かなりはまる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の世代の光っている新人小説家がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

よく晴れた火曜の夕暮れはお菓子作り
夜中、寝付けないとなると、DVDを集中して見る。
昨夜選んだDVDは、エスターという米国作品だった。
主人公の、エスターと言う子は頭が良いけれど少々クレイジーな9歳の少女。
終わりには意外な結果が待っている。
それを観賞の真ん中で、隠された事実が予想できる人がいるか疑問なほど意外な事実。
まさに、ビクッとするわけでもなく、とにかくジトーッとような結末だった。
作品は、毎日の私の夜の時を満足させてくれる。
深夜のDVDは、だいたいジントニックなんかの甘いお酒も常に一緒なので、体重が増加するのが分かる。

余裕で歌うあの子とオレ

チカコのアパートのベランダにて育てているトマトは、不幸な運命かもしれない。
枯れる直前まで水をあげなかったり、興味でリンゴジュースをあげてみたり、オレンジジュースをあげたり。
泥酔の私たちに、日本酒を飲まされたこともある。
ミニトマトの親である友達は、こんど絶対トマトジュースを飲ませたいらしい。
もうミニトマトの意思は全くシカト。

笑顔でダンスするあなたと擦り切れたミサンガ
真夏に、宮崎に出張に向かった。
もちろんめっちゃ暑い!
Uネックのカットソーの上から、ジャケット。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上の背広は凄い事に。
宿泊先にへついて、ジャケットをLUSHの石鹸で綺麗にした。
次の日ジャケットはピンクグレープフルーツの香りがした。
ジャケットがボロくなあるのではないかと心配したけれど、何があっても洗うべきだと心に決めていた。

のめり込んで口笛を吹く家族と履きつぶした靴

明日香は、専門学校に入って一番に打ち解けた友達だ。
彼女のプラスポイントは、おおらかで小さなことは、気にもしていないところ。
私が仲良くなりたいと話かけたそうだが、覚えていないけれど、そんな気がする。
話すと、すべてがシンプルになるので、とっても楽に生きれる。
シャープな印象で華奢なのに、深夜にファミレスでステーキを食べに車を走らせたりするという。

無我夢中でダンスする姉ちゃんと電子レンジ
新入社員の頃に、よく理解していなかったので、目立つ厄介なことを誘発してしまった。
罪の意識を感じることはないと言ってくれたお客さんだが、挽回の方法も浮かんでくることがなく、落ち込んでしまった。
お客さんの一人が、ドトールのマキュアートを差し入れと言いながらくれた。
ミスで2つもオーダーしちゃったんだ、とニコニコしながら違う種類の飲み物2つ。
背が高くてひょろっとしていて、とても豊かな雰囲気をもっていた良い人。
ありがたかったな、と思い出す。

無我夢中で泳ぐ姉妹と読みかけの本

暑い時期っぽいことを今年はやっていないが、同僚とさ来週、コテージを借りバーベキューをする。
暑い季節の流れだけれど、日常から離れ、息抜きになる。
男手が少ないので、ものすごくたくさん準備をしないとな。
特に、火起こしが、女性だと不得意な人がけっこういるので、活躍しないと。
そうは言ってもたぶん全員でお酒を飲むからその時は、ビールをほどほどにするように注意しよう。

どしゃ降りの土曜の早朝にゆっくりと
遠い昔の学生時代、なんとなく見た映画が、「ビフォアサンライズ」といって、日本語のタイトルは恋人までのディスタンスという。
父に、「感動の作品だよ」と絶賛されていたストーリーだ。
旅の途中の電車の中で出会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌで、ほんの少しオーストリアを旅するというもの。
この作品の珍しい部分は、これといったパニックシーンや起承転結の点の部分があまり無いとこ。
会ってすぐの男女は、愛すること、それに、生きる事や死ぬことといったことに関してじっくり語り合う。
観賞した時高校生だった私は、経験不足で子どもで、退屈だと思いながら見過ごしたシネマだった。
十数年が経過し昨日、たまたまレンタルビデオ店で目に留まり、昔見たなと思い借りて、観賞したところ大変感銘を受けた。
一番は、レコードショップで、ケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまう部分。
お互いの帰国の際、要は、サヨナラのシーン、そこで最後を迎える。
当時は理解できなかったこの作品、時を隔てて観賞すると、ちょっとまたく違う見方になるのかもしれない。
見終わった後、KATH BLOOMのALBUMを、ツタヤで発見し流している。


PAGE TOP

「大工」に関して論文や本を書くとしたら、どんなことを書く?「ミネラルウォーター」の由来や歴史とかだろうか。もしくは、個人的な考え方からくる意見だろうか。
Copyright (C) 2015 姉ちゃんはスジの通った意見を言う All Rights Reserved.