陽の見えない土曜の深夜は歩いてみる

「偶然」は嫌い?好き?さまざまあるかもわかんないけど、必ずしも悪いものではない気がする、「充実感」って。そうだよね?

喜んでお喋りする姉ちゃんと紅葉の山

盆だとしても里方から離れて定住しているとたまにしか意識することがないが、不十分ながら、仏壇へのお菓子くらいはと思い里方へ送った。
里に暮らしていたら、線香をつかみ父祖のお迎えに向かって、お盆やすみの終わりにお見送りに行くのだが、外れて暮らしているので、そういうふうに行うこともない。
周辺の人は、香を手にして墓所におもむいている。
そのようなありさまが目に入る。
日常より墓の近くには様々な乗用車が停車していて、人もたいそうたくさん目にとびこむ。

控え目に熱弁するあなたとアスファルトの匂い
私は前から、肌がまったく強くなく、すぐかぶれてしまう。
そして、ボディーシャワーの体に残る感じが気持ち悪い。
しかし、冬はかなり乾燥するので、無添加の化粧水を使っている。
この商品のびっくりする点は、価格設定がものすごく高いので、なかなか買えないところ。

息絶え絶えでお喋りする父さんと月夜

鹿児島の老齢の方は、いつも、花を墓所にあげているから、ゆえに、切り花が大量に必要で、菊農家も山ほどいる。
夜分に、マイカーで走っていると、菊の栽培の電灯がいつも夜分に、マイカーで走っていると、菊の栽培の電灯がいつも目にとびこむ。
家の電灯はすごく少ない地方だけれど、菊の為の照明はすぐ視野にはいってくる。
菊の栽培照明は頻繁に視野にはいってきても人の往来はすごくほんの少しで街灯の明かりもものすごくほんの少しで、警戒が必要なので、高校生など、JRの駅まで送ってもらっている学生ばかりだ。

気持ち良さそうに歌う友達と気の抜けたコーラ
会社に属していたころ、会社を退職するチャンスが持てなかった。
どうしても辞職したかった訳ではないから。
働く気持ちがなかったのかもしれない。
面倒になって、ある日、しっかり今月で辞職すると報告した。
こんな日になぜかは分からないが、いつもはちょっと厳しいと思っていたKさんが、声をかけてきた。
話の中で、この事情を知るはずもないKさんが「今の仕事、難しいよね。だけどあなたはしばらく頑張れるよ。」という話をしてきた。
情けなくて泣きそうになった。
私は、会社の帰りに、教育係に辞職を無かったことにしてもらった。

喜んで話す弟と公園の噴水

先月まで完全に知らなかったが、プール用オムツというものが存在している。
都市部では、そのオムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があるとのことだ。
きっと、赤の他人からは、もれないオムツでも小便などふくまっているオムツで入られたら、いい気持ちはしない。
だけれど、親だったら、プールにいれてあげたいと思うし。
なのだけれど、逆の立場だとしたらやっぱりいやだ。

風の強い仏滅の深夜にシャワーを
友達のチカコは賢い。
頭が良いんだろうなーと感じる。
決して人を否定したりはしない。
何コイツ!?と思っても、ちょっとでもその人の気持ちを尊重する。
ということから、視野が広がるし、強くなるのだ。
考えを貫くよりも、この方が知佳子にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、悲しい思いをしても次回の糧にする方法をとても理解している。

どしゃ降りの火曜の日没に目を閉じて

購入した縫物用の布で、園に通い始める自分の子供の必要な袋を裁縫しなくてはならない。
母親である嫁が裁縫するのだが、俺もいやだというわけではないので、進みが悪いようだったらいっしょにしようと思う。
園で使うものを入れるものが幼稚園に入園するためには必須のようだ。
ミシンもついに手に入った。
使った感じも感じてみようと思っている。

天気の良い週末の朝は座ったままで
オフィスで着るジャケットを手に入れに行った。
コムサとかフォーマルなお店もいいな〜と悩んだけれど天神コアも良いと思う。
気が強そうで元気な女性向けのショッピングビルで体のラインが出るファッションが多いのが特徴。
金額は店によって違いが出てくるが、大体はお手頃。
そこで、製品を探していたが、小さめの物が多く取り扱われていた。
着てみると、少しは色っぽく見える気もする。
なかなか素敵なスーツ購入が達成できて、とてもうれしかった。

ぽかぽかした休日の晩は昔を思い出す

業務のために何着か少しだけスーツに合うシャツを持っているけれど、絶対チョイスするときにかなり試しに着てみる。
そこそこ、ワイシャツにこだわってしまうのも変わっているかと思うようになっていた。
だけど、昨日、ワイシャツはオーダーでという方がいたので、ビックリした。
けれど、ワイシャツひとつできまって見えるのはいいな、と思った。

月が見える水曜の夜明けは外へ
夏休みが半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「缶蹴り」で鬼になった少年は、とてもお腹をすかせていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕まえた友達が逃げるので、もはや本日のカンけりは終わりが見えない、とうなだれていた。
クタクタにつかれて家まで戻ると、玄関を開けた瞬間に今日の夕飯が判明した。
めちゃめちゃ美味しそうなカレーの匂いに、少年は幸せな気持ちになった。


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